2012年 PIESS NETWORK

2012年を振り返ってみると、今年は、『PIESS NETWORKとは何なのか?!』
言葉だけでなく、その中身を探り、それが見え始めた年ではないかと思います。
PIESS活動を一口で言うと、『やさしい社会』づくり

図で表してみると、以下のような感じでしょうか。
やさしい社会づくり
やさしい社会(クリックすると拡大表示されます)
誰でもできる「やさしい社会」づくり 

怒りも争いもなく、罪も罰もなく、一人の不幸もなく、どの人も家族のように和気藹々と暮らせる「やさしい社会」をつくっていこうとする活動を、PIESS NETWORK活動と呼んでいます。

2001年に三重県鈴鹿で始まったアズワンコミュニティは、「やさしい社会」の実現を目指しての研究と実験を、規模は小さくとも、日々積み重ねています。

PIESS NETWORK活動は、鈴鹿から日本各地に広まり、最近では韓国やブラジル等海外でも展開されつつあります。
趣旨に賛同する人なら、誰からでも、どこからでも、それぞれの自発的な意志ですすめることのできる、自由で楽な「やさしい活動」です。

やさしい社会のシステム
PIESS NETWORK(クリックすると拡大表示されます)
PIESS NETWORKの「PIESS」 は、
Peace
International of
Eco-Sound and
SCIENZ
Society
の頭文字をとってつけられました。

PIESS NETWORK とは、本質的なことを探り実現をはかる「サイエンズ(SCIENZ)」という考え方を元に、人と人とが何があっても崩れない親しさでつながる社会、つまり、誰もが豊かに安心して暮らせる「やさしい社会」をつくろうとする趣旨に賛同する人達のネットワークです。

それぞれが、それぞれの場所で、各々の立場で、自発的に、自由に、持ち味を活かしながら活動しています。

三重県鈴鹿のPIESS NETWORK活動から、「やさしい社会」を実際に試みるアズワンコミュニティが始まり、人としての成長をサポートするサイエンズスクールが生まれました。
その過程の中で、かつてない新しい「やさしい社会」をつくっていくには、人間や社会について根本的に研究する機関の必要性が明らかになり、サイエンズ研究所が生まれました。

PIESS NETWORK活動は、鈴鹿だけではなく、日本の各地、そして韓国やブラジル等海外にも広がり、「やさしい社会」をつくろとする動きがいろいろな場所で生まれつつあります。

一人一人の心からの活動が、点から線へ、線から面へと進展していき、小さな「やさしい社会」づくりの活動が、次第に大きなうねりになり、やがては世界中が親しさで繋がる「やさしい社会」となることを願って活動しています。


2012年は、SCIENZ NO.3『やさしい社会2』を出版。「人間とはどういうものか」を探り、その人と人がやさしく繋がってできる社会を、アズワンコミュニティの実践例を交えながら、やさしく解説しています。また、これまでの書籍も含め、感想が寄せられました。
☆SCIENZ NO.2『人を聴く』を読んでみて
「相手に関心があるの?話に関心があるの?」
「人の存在、そのいのちを聴く」
「心通う話し合いの実現へ 現在進行形で検討を」

☆SCIENZ NO.3『やさしい社会2』を読んでみて
「人間関係という部分に一番エネルギーを注いでいる」

韓国では、江華島で活動を続ける柳相涌(ユ・サンヨン)さんから始まったPIESSネット活動が活発化。マイライフセミナーの開催、アズワンコミュニティやサイエンズという考え方を紹介した『人の本性に合った社会』という本を出版、そして多くの方々がアズワンコミュニティを訪れました。10月にはサイエンズ研究所の小野さんが、韓国を訪問。そして、2013年の幕開けと共にアズワンコミュニティへの訪問が続きます。
1月 韓国サンマウル高校生コミュニティ体験
    江華島のキムチ工場のメンバー一行が訪問
2月 マイライフセミナー開催
6月 韓国ノンシル村から、20代~60代の男女8名がコミュニティ探訪
7月 書籍「人の本性に合った社会」を出版
8月 ミネサクラブ関連の人達が訪問
    マイライフセミナー開催
10月 サイエンズ研究所の小野さんが、韓国を訪問
    韓国ミネサクラブのカンさんがご夫人と再訪問

やさしい社会の入り口、『マイライフセミナー』は、韓国での開催を含め、今年は7回開催されました。
      ・1月4日~9日
      ・2月2月5~10日(韓国開催)
      ・4月30日~5月5日
      ・7月21日~26日
      ・8月11日~16日
      ・8月26日~31日(韓国開催)
      ・11月20日~25日

その中には、ふだん着で探訪DAYなどに来て、アズワンコミュニティに直接触れ、そこに流れる何かを肌で感じ、それは何だろう?と知りたくなって参加した人達がいます。
『やさしい社会』の実態が、目にも見えてあらわれてきているのでしょうか。アズワンコミュニティの深まりを感じます。(アズワンコミュニティの2012年については、ここをクリックください)。
マイライフセミナーは、住む場所も年代も、興味関心もちがう人達が集まり、安心と自由を体験しながら、本質的なことに迫っていこうと知性を発揮しだす。
という感じでしょうか。

マイライフセミナーに関する記事は、以下に紹介します。
1月のマイライフセミナー 感想を聞く会より(1月4日~9日)
第2回韓国マイライフセミナーをやってみて(2月2月5~10日)
GWマイライフセミナーを終えて(4月30日~5月5日)
GWセミナー参加者の感想より(4月30日~5月5日)
じっくりゆっくりの環境の中で 大きな気付きと新たな発見(7月21日~26日)
8月 マイライフセミナー(8月11日~16日)
8月マイライフセミナーの一場面写真(8月11日~16日)
本質的な人生や社会を探る糸口 韓国マイライフセミナー(8月26日~31日)
やさしい愛に包まれて(スタッフ感想より)(11月20日~25日)

マイライフセミナー参加者の感想については、サイエンズスクールのホームページをご覧ください。マイライフセミナー参加者の感想コーナー
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