「もっと本心で繋がっていきたい」アズワン筑豊の小鶴さん



「人との関係性をもっと本心で繋がっていきたい!」
そんな思いでアズワンネットワーク筑豊の窓口を務める小鶴厚子さん。
毎月2回、アズワンに触れたことのある仲間で検討会を開いている。また年2回、1泊の合宿を企画して、サイエンズ研究所の人も招いて検討会を開催している。
今回、サイエンズスクールの『人生を知るためのコース』に参加し、その帰り際に、筑豊での活動の様子や、その元になる願いを伺った。

サイエンズやアズワンに触れた人たちが自分の場所で何がやれるのか、それが周囲にどんな変化を与えるのか、アズワンネットワークの願う「争いのない幸せな世界」にどう近づいていけるのか、その可能性を取材できればという思いからだ。

表面的な問題はないが…

厚子さんは夫との二人暮らし。ヨガ教室も開ている。周りには仲の良い友達がいて、いろんな活動やアクションを起こしている。夫婦仲が悪いわけではないし、何かしようというときに集まる仲間もいる。
「表面的には何も問題はないですが、もっと本音で、本心で繋がっていきたいって思う」

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