アズワンネットワークニュースvol.12



暑い夏もそろそろ終わりですね。空を見上げれば、秋の雲が浮かんでいます。
今月は鈴鹿だけではなく、韓国でもアズワンセミナーが開催されました。9月にはブラジルでも開催予定です。
次の社会へ向けてまさに熱い風が吹きはじめたようです。
争いのない、幸せな世界に向けてのアズワンネットワークニュース9月号をお届けします。



◆アズワンセミナーで世界観が転換
ほんの5,600年前は地球が宇宙の中心で、宇宙の方が動いているというのが「当たり前」でした。今でも人間の感覚では太陽や月は地球の周りをまわっているように感じます。当時「地球の方が回ってる」なんて言ったら、「えーっ。何言ってるの?そんな『当たり前』のこと知らないの!」と言われたでしょう。
この「当たり前」としていることの正体ってなんでしょうか?「当たり前」としていることには普段そのことについて考えもしないでしょう。「当たり前」だから。そこに焦点を当ててみんなで探っていくと、何が見えてくるのでしょうか?


「ゼロからの探究」8月度アズワンセミナー
韓国アズワンセミナー〈前編〉「踊るように辿り着いた世界」
韓国アズワンセミナー〈後編〉「最終日に流した涙は…」
延長してもらいたいほど楽しかったアズワンセミナー


◆ドイツでモデルプロジェクトとしてアズワンが紹介される
毎年のようにアズワンを訪れているドイツのエクハルト・ハーン氏(ドルトムント大学教授)が自身のホームページで、アズワン鈴鹿コミュニティをモデルプロジェクトとして取り上げています。また、GEN-Japan(Global Ecovillage Network)代表の片山弘子さんも9月はじめにドイツを訪問。ハーン氏と共に、アズワン鈴鹿コミュニティを紹介する講演を行います。


ドイツで、モデルプロジェクトとして紹介される!


◆コミュニティにふれる中で、本心が動き出す
今月も多くの人がアズワン鈴鹿コミュニティに探訪DAYや交流に訪れました。
韓国のオルタナティブスクールのサンマウル高校との交流は今年で8年目。
新しい社会づくりの実験的試みに、来た人の心が動かされるようです。


コミュニティ探訪で見えてきた自分のこれから
若い感性がふれたもの 交流したサンマウル高校生
高齢者住宅づくり×コミュニティづくりを探る探訪DAY

◆人として成長していく楽しさ
アズワンセミナー参加後、もっと自分、人生、社会の本質を探究してみたいという人がサイエンズスクールの各種コースに参加しています。
サイエンズスクール事務局ブログでは、コース参加者の感想を紹介しています。


話し合えるようになるために
心の声を聴こう 内観コース
自分の成り立ちを知ろう 自分を知るためのコース


◆シニアの理想の生き方を考える
アズワン鈴鹿コミュニティのメンバーが運営する「理想の暮らしを語る会」主催の講演会が開かれました。
自分らしく老い、最期まで自分らしく、生きられる地域社会を目指しての活動です。


人生、最期まで自分らしく生きるために


◆各地での一歩
四国初のアズワンお話会、高知にて開催
大阪で「働く人が幸せになる会社づくりセミナー」開催

******** 『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー *******
「ゼロからの探究会」
☆アズワンミーティング@アズワンネットワーク東京
●9月24(日) 連絡先:080-5503-3015(城石)

探訪DAY「アズワン鈴鹿コミュニティを訪ねてみませんか!」
●9月 2日(土)~ 3日(日)
●9月 9日(金)~10日(日)
●9月23日(土)~24日(日)
●9月30日(土)~10月1日(日)

アズワンセミナー「わたしらしく生きるために」
●9月16日(土)~9月21日(木)
●10月7日(土)~10月12日(木)
●11月18日(土)~11月23日(木)

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☆アズワン鈴鹿コミュニティでの教育プログラム
【第10期】持続可能な社会づくりカレッジ
●第1回 9月22日(金)~24日(日)
●第2回 10月20日(金)~22日(日)
●第3回 11月24日(金)~26日(日)
☆【第7回】経営カレッジ
●10月13日(金)~15日(日)
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アズワンネットワーク事務局
〒513-0828 三重県鈴鹿市阿古曽町14-28 SCS内
E-mail as-one@gw.main.jp
URL   http://as-one.main.jp/
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韓国アズワンセミナー〈後編〉「最終日に流した涙は…」



8月20日から韓国で開催されたアズワンセミナーに参加したキム・ジョンヒョンさん(30代、男性)が、後日フェイスブックにアップしたレポートです。
6月にアズワン鈴鹿コミュニティを訪れ、そこでの体験もセミナーにつながったよう。社会づくりへ湧き上がる想いを綴っています。



人類が一緒に歩んできた道のりに触れたような…
   キム・ジョンヒョン(30代、男、6月の探訪団)
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延長してもらいたいほど楽しかったアズワンセミナー

7月15日から20日で、サイエンズスクールJapan主催のアズワンセミナーが開かれた。
参加者の一人竹中正剛(41歳)さんにアズワンセミナーの感想をインタビューした。
竹中さんはアズワン鈴鹿コミュニティに、サイエンズスクールのコース参加のため6月30日から2か月にわたって家族で滞在している。
竹中さんは福岡県福岡市在住で自然食品店に勤務している。

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自分のやりたいことを求め続けて

「前もって言っときますけど僕しゃべらないですよ」
そんな前置きで始まったインタビューだった。
というのも竹中さんは子供時代からあまり社交的ではなく、考えることは好きだったけど、人と会話することはあまり好きではなかった。
大学では理系的な発想が好きで、物作りがしたいと機械科を専攻した。
ダクトや配管など設備の設計施工の会社に就職するも、四年半勤めて、急に人とかかわりたくなり作業療法士がいいと考えて資格をとるために会社を辞める。夜間学校に通うが自分がやりたいのは整体師だと思い民間の整体師の資格をとる。
そのころ奥さんの高子さんと結婚して、自宅の2階で奥さんはネットショップ、1階で竹中さんが整体をという生活が始まる。
奥さんの扱っていた商品は大手ネットショップで1位になるほどの売り上げだったが、大手メイカーが参入してきて価格競争が激しくなり仕事とプライベートのオンオフがない生活に。これでは体が持たないと現在の自然食品の会社に入る。
そこで、環境とか持続可能な社会という世界と深くかかわるようになる。

「どうしたら人と人がケンカにならない関係になるだろうかといろいろ考えているうちに、アズワンに出会った。最初は敬遠してたけど、よくよく聞くと自分のやりたいことだと思って関心を寄せるようになったんです」

鈴鹿に行きたくても仕事が忙しい。しかし先に奥さんは今年の3月にアズワンセミナーを受講して「すごく良かった」とニコニコして帰ってきた。
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韓国アズワンセミナー開催〈前編〉 「踊るように話し合ってたどり着いた世界」



8月20日から25日まで、韓国・カンファドで「アズワンセミナー」が開催されました。今年1月の開催以来2回目です。韓国の若者たちが集い、人や社会の本来の姿をゼロから探究した5泊6日。日本からもスタッフで、アズワン鈴鹿コミュニティの岸浪龍さんが参加しました。

参加者のレポートを2つ紹介します。
自分が見たり聞いたりしたことを「実際のことだ」としていたが実は勘違い?と気づき、そこから探究して見えてきた世界が描かれています。
自分の本当の願いやその世界を実感したようです。ソン・ヨシオさんの感想からどうぞ。(もう一つは明日公開)



たどり着いた「穏やかでやさしく生きる世界」
            ソン・ヨンオ(40代、女、ウドンサ)
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コミュニティ探訪で見えてきた自分のこれから


「街のはたけ公園」を散策(「探訪DAY」)

どうしたら安心して生きていけるのか

「新しい社会を創ろう」とする試みが、ここ鈴鹿で日々進んでいます。訪れる人たちも、そこに触れて何か希望を感じたり、あるいは、自分の方向性を見つけたり、と、それぞれの人生にとっての何かのキッカケになっているようです。

そんなアズワン鈴鹿コミュニティに触れる「探訪DAY」が8月26日から28日であり、今回は4人の方が訪れました。
東京であった辻信一さん(文化人類学者)のお話会でアズワンのことを聞いて来たという女性。7月に京都で開かれた「おふくろさん弁当」の講演会を聞いて参加した2人。そしてネットで「おふくろさん弁当」の本を見つけて読んで来たという男性。

それぞれに会社や職場で、何かしら疑問や問題意識を持ちながら、なんとかしたいと考えていました。

「今の職場環境が苦しく、上司も責任も無いフラットな関係のこの鈴鹿コミュニティが気になり探訪に来ました」
「人間らしい、本当に幸せで、安心して生きていけるような生活をどうすれば送れるのか、学んでみたかった」
「実際に、地域コミュニティがどのように運営されているのか、見てみたかった」
といった動機です。

探訪DAYでは、コミュニティの現場を見学しながら、そこの人たちの話を聞きます。

そして、コミュニティで実際に行われている、「話し合い」を体験します。
アズワンならではの「話し合い」と言っていいでしょう。その中で、考えたり、調べたり、自分を振り返ってみることで、自分のことが少しだけ見えてくるようです。
鈴鹿コミュニティ > アズワン鈴鹿ツアー参加者の声 | - | trackbacks (0)

四国初のアズワンお話会、高知にて開催

四国で初のアズワンネットワークの芽吹き
8月25日(金)から27日(日)にかけて、高知市内で四国で初めてとなるアズワンお話会や探究会が開かれました。
北川さんのレポートと、Facebookから紹介します。

今回の企画を主催してもらったのは、5月から7月にかけての持続可能な社会づくりカレッジと、7月のアズワンセミナーにも参加した、川崎倫ちゃんです。
坂本龍馬の銅像で有名な桂浜に近い、「シンフォニア」と呼ばれているお宅が会場でした。
25日夜は、近くの集会所でアズワン紹介のお話会があり、8名の方が参加しました。26日は、午前10時からお昼まではアズワン紹介のお話会で、午後から夕方にかけては、「話し合いとは?」というテーマで、探究する会をやってみました。
探究会では、前日から引き続いての方もいて、それぞれの実例なども出し合う中で、笑い転げるような場面も何度かあり、ゼロから探っていく楽しさが少し伝わったようでした。
夜は、お土産で持って行ったスズカファームの野菜やブドウと、高知ならではの鰹のたたきで、食事会でした。人数は少なかったですが夜が更けるまで語り合って、誰からともなく「アズワン高知」をつくりたいという声が出て、小さいながらも芽が出てきつつあるのを感じました。

以下、facebookからです。
人生初の、南国土佐は高知に来ています。四国で初めてのアズワンお話会が、昨日から今日にかけて開催中です。昨夜は、地域の集会所であり、残られた方たちで写真を撮りました。
今日は、午前中から夕方にかけて、そのすぐ隣の「シンフォニア」という素敵なお宅で開催されます。お世話してもらっているのは、前回の持続可能な社会づくりカレッジに参加した、倫ちゃんとやまちゃんです。二人とはうれしい再会で、今日の1日もとても楽しみです。

各地への広がり | - | trackbacks (0)

高知にて、四国初のアズワンお話会を開催



8月25日から26日にかけて、高知で四国初のアズワンお話会があります。

25日夜は、現地スタッフから聴こう!アズワン鈴鹿コミュニティってどんなところ?

アズワン鈴鹿コミュニティとは。

三重県鈴鹿市にある、
2001年に始まった全く新しいスタイルの都市型エココミュニティです。
私らしく、その人らしく生きるとはどういうことだろうかをみんなで考え、会社や暮らしのサポート、遊びの場など、一人一人が豊かに暮らすことのできるコミュニティづくりに挑戦しています。

上司、部下の関係もない、
休みも自由に取れる、
給料も相談で決まる、
命令、指示がない会社として今注目を集めている
「おふくろさん弁当」もこのコミュニティの中にある1つの会社です。

今回は、現地スタッフ、北川さん(みっちー)をお招きして
コミュニティの生の声をお届けします!
三重県鈴鹿市までは行けないけど、高知にいながらぜひ貴重な声、
情報を受け取る貴重な機会です。

ぜひご参加くださいませ。

詳しくはこちらから
現地スタッフから聴こう!アズワン鈴鹿コミュニティってどんなところ?

26日は、午前中から夕方までのアズワン探究会です。

地域の何世帯もの人たちが、安心して委ね合える人間関係の中で暮らしているコミュニティがあります。
上司、部下の関係もない、休みも自由に取れる、
給料も相談で決まる、
命令、指示がない会社として今注目を集めている
「おふくろさん弁当」もこのコミュニティの中にある1つの会社です。

気兼ねなく本心で話し合える人と人の関係があって、
人を大切にした上に、暮らしや経済活動が作られているのが
アズワン鈴鹿コミュニティです。

では、どうやってそんなことが可能になっているのでしょう?
その秘密を今回は、現地スタッフさんを交えて、
一緒に体験しましょう。

*アズワン鈴鹿コミュニティとは
三重県鈴鹿市にあります。2001年に始まった全く新しいスタイルの都市型エココミュニティです。私らしく、その人らしく生きるとはどういうことだろうかをみんなで考え、会社や暮らしのサポート、遊びの場など、一人一人が豊かに暮らすことのできるコミュニティづくりに挑戦しています。

今回は、現地スタッフ、北川さん(みっちー)をお招きして
コミュニティで日々行われている対話が、どういうものなのか、
人と人が安心して本心で話し合える関係はどうやって生まれているのか、生の声をお届けします!
三重県鈴鹿市までは行けないけど、高知にいながらぜひ貴重な声、
情報を受け取る貴重な機会です。

ぜひご参加くださいませ。

詳しくはこちらから
身近な人と本心で話し合えていますか?*アズワン鈴鹿コミュニティ探究会
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人生、最期まで自分らしく生きるために


「“人生の完成期を最も自分らしく生きるために”ケアマネージャーが語る在宅看取り」というテーマで、理想の暮らしを語る会8月度公開講座が8月19日に鈴鹿カルチャーステーションで開催されました。講師は、在宅看取り支援・居宅介護支援事業所ゆずりはの萩貴子さん。自身のケアマネの経験と看取りの体験を交えて、人生の終わりに向かってどう準備していったらよいかというお話です。

講演の終わりで強調していたのは、自分の意志を周りの人に伝えること、相談すること、話し合うことでした。

「子どもらに迷惑をかけたくないから施設に行くわという方もいますが、本当は?って聞きたい。子どもさんたちも本当はどうしたいか、本当に看れないのか。看取りというよりも、今後の自分達の人生について、自分はこうしたいんやけど、お前たちどう思う、くらいの話しはしてもらえたらと思う。

最期を自分らしく生きるのは難しい。でも、“生きるために”話をしてください。自分と向き合って、どうするか、でなく、最期までどう生きたいかを考えて下さい。そしてその思いを周りの人に伝えて下さい。」

と締めくくりました。

参加した方の感想を紹介します。

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ドイツで、モデルプロジェクトとして紹介される!



ドイツのエクハルト・ハーン氏(ドルトムント大学教授)が自身のホームページ上で、アズワン鈴鹿コミュニティを紹介しています。

HPはこちらから>>>http://www.ekhart-hahn.de/



日本における生態学的な都市開発によるエコロジカルなコミュニティ開発の最初のモデルプロジェクト。 エクハルト・ハーンは、講義、セミナー、プロジェクトに関する議論への招待で、外部コンサルタントとして2009年から毎年関わってきました。
これは現在、世界中で最も革新的でエキサイティングな都市エコロジープロジェクトの1つです。 日本のトランジション・タウン運動のパイオニアであり、日本のグローバル・エコビレッジ・ネットワークの先駆者です。
(翻訳はWEB上で自動翻訳したものです)
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「ゼロからの探究」8月度アズワンセミナー



「当たり前」の奥にあるもの

8月11日から16日のお盆期間中に8月度アズワンセミナーが開催されました。
「アズワン」(一つの世界)をゼロから探究する5泊6日間です。日常の暮らしを離れて、テレビやスマホも見ずに過ごす6日間は、どこか別世界に旅立つよう。宇宙へ出かけて、地球を眺めてみるような時間かもしれません。「地球は丸い」と知識はあるけど、もし、実際の地球を宇宙から見たとき、どんな感動があるでしょう? ちょっと大げさな比喩ですが、普段当たり前にしていることは、当たり前過ぎて、気づくこともなく、自分が見たり、聞いたり、感じたりしたものが、そのまま、それが実際の事になっていたりします。地球が丸いことを知らなければ、地面はどこまでも平たく感じたままでしょう。

こんなことされたら腹立つ、これは怒って当然でしょ! 非常識な人ね! 何で分かってくれないの! それおかしいでしょ、間違ってる! 自分が正しいと思うとき、人を責めて正そうとしたり……、こんな場合にも、どこかに「当たり前」としていることがありそうです。



一人で自問自答しても気づけないことを、人同士の中でさぐっていくと、出会うこと、見えてくる本当のことがあります。本来の自分、本来の心、本来の人、本当の社会……、

最初は、夜空の小さな星粒かもしれません。でも、その発見は、自分が生きていく方向を示してくれるかもしれません、近づけば輝きはもっと大きくなるかもしれません。消えてなくなりようがないものです。

心安らかになって、見つけた静かな光。

参加者のレポートからもそんな一端が感じられます。




胸の内の小さな変化
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